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お知らせ

【告知】グリーンファームらぱん テレビ放映について

令和4年3月2日水曜日午前11時40分から、テレビ東京『昼めし旅~あなたのご飯見せてください~』にて、当社グループのグリーンファームらぱんが紹介されることになりました。
お時間がございましたら、是非ともご視聴いただきますようお願い致します。

番組名        :昼めし旅~あなたのご飯見せてください~
放送局        :テレビ東京系列
放送時間       :2022年3月2日(水)午前11時40分から
出演者        :遠藤章造(ココリコ)
番組オフィシャルサイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
※番組の内容は事情により、変更になることがございます。ご了承ください。

お知らせ

浦和レッドダイヤモンズ様とのプレミアムパートナー契約について

このたび、当社が立地する埼玉県へ地域貢献の活動、スポーツ振興の活動として、また従業員及びご家族の福利厚生の一環として、浦和レッドダイヤモンズ様のサッカー競技・地域貢献活動に協賛いたしました。

浦和レッドダイヤモンズの更なる躍進をチーム、関係者、ファン、サポーターの皆様とともにヨシダは応援してまいります。

お知らせ

株式会社辻青果のグループ化について

令和3年3月4日付けにて当社は、食品分野へのチャレンジをさらに加速させるために、群馬県伊勢崎市の株式会社辻青果をグループ化いたしました。
今後はヨシダグループの一員として、『技術』『チャレンジ』『プロフェッショナル』『社会貢献』を軸に据え、青果物仲卸事業では市場調達および生産者からの直接買付により、鮮度感・季節感を大切にした商品供給を心がけてまいります。
また、野菜加工事業ではキット食材やカット野菜の製造を通して、多くの皆様の食生活に彩りを添えられるような商材をご提案できる体制を構築してまいります。

会社名   :株式会社辻青果
所在地   :群馬県伊勢崎市三室町4420-1
代表者   :代表取締役社長 渡邊 聖文
事業内容  :青果物仲卸売業及びその加工品の製造販売
取扱品目  :国内産野菜・国内果実・輸入野菜・輸入果実・冷凍品・加工製造野菜
ウェブサイト:https://tsuji-seika.com/

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株式会社グリーンファームらぱんのグループ化について

令和2年3月26日付けにて当社は、かねてから関連事業として行っておりました農業分野への積極的な事業展開を図るべく、埼玉県比企郡滑川町に所在の株式会社グリーンファームらぱんをグループ化いたしました。
今後はヨシダグループの一員として、『技術』『チャレンジ』『プロフェッショナル』『社会貢献』を軸に据え、安定的に供給できる安心安全な農産物の生産を行ってまいります。そして多くの消費者様に喜んでいただけるように、また付加価値の高い栽培プラットフォームを構築するよう、引き続きチャレンジしてまいります。

会社名   :株式会社グリーンファームらぱん(ASIAGAP認証取得)
所在地   :埼玉県比企郡滑川町伊古404
代表者   :代表取締役 清家 良夫
事業内容  :各種トマト生産及び販売、農業指導
敷地面積  :52,483㎡(約15,855坪)※東京ドーム約1.2個分
年間収穫量 :大玉トマト約190t、中玉トマト約70t、ミニトマト約140t、高糖度トマト約15t
ウェブサイト:https://www.gf-lapin.com/

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プライバシーマークの更新

プライバシーマーク付与適格性について、一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会より更新の登録証が付与されました。

■登録番号 第17000012(07)号
■プライバシーマーク付与の有効期限
  2020年2月19日~2022年2月18日

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オンデマンド印刷の12月運用開始

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アグリ事業に参画
埼玉県蓮田市、中野市長と会談

かねてから本業であるメーリング事業以外への参入を計画しておりましたが、このたび農地については本社所在地に隣接した埼玉県蓮田市に7000㎡を確保できることが決定しました。これは蓮田市の農業委員会に働きがけした結果、蓮田市における農業企業参入の第一号として認定され、平成28年6月23日に蓮田市役所市長室にて中野市長との会談にいたりました。

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群馬テレビ「ビジネスジャーナル」で
ヨシダの特集が放映されました。

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最新鋭の62点セレクトラッピングマシンの増設と
ペーパーラッピングシステム

最新鋭のラッピングマシンにはフィルムと併用してロール紙による、ペーパーラッピングを可能にさせました。通信販売や広告カタログは現在フィルムラッピングが主流でありますが、新たな包装資材を用いることで他社との差別化が図れます。また、紙文化の長い歴史と環境問題から、紙ラッピングは再注目されてきており、パッケージ自体に情報を印刷することで広告スペースの有効活用、それにより内容物の点数を減らし製作費や送料のコストダウンが図れます。また、両面フルカラープリントや特定の読者に向けたオンデマンド印刷などは、オンリーワンの贈り物として読者の注目を引きつけます。クリエイティブなデザインや紙素材の選択で、今までにないダイレクトメールに生まれ変わります。

お知らせ

社名とロゴマークの変更

旧社名の「吉田紙工」では成長した現状の業務内容にはそぐわなくなってきており、紙工をとり、カタカナにすることで企業イメージの大きさと深さを表現し、コーポレートカラーのブルーとロゴマークの波形からは海=未来への広がりと永遠の成長を表しました。

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関東第一工場開設

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